トップメッセージ

王子製紙株式会社 代表取締役社長 青山秀彦

王子製紙は、人と情報が求める機能、表現力を追求し、常に印刷・情報用紙の進化を目指しています。

2012年10月1日、王子グループの持株会社制への移行に伴い「印刷情報メディアカンパニー」の中核会社として、新聞用紙事業および洋紙事業を承継し「王子製紙株式会社」として事業を開始いたしました。当社は、国内に苫小牧・春日井・米子・富岡・日南の5つの製紙工場をもつ製紙メーカーとなります。

当社の中核事業である印刷・情報用紙の市場は、国内需要が成熟化し減少する一方、国内市場とアジア市場が一体化の方向へ急速に進みつつあり、国際市場における競争力の強化が急務となっております。このような経営環境のなか、当社は需要構造の変化に対応すべく、最適生産体制の構築を含めた事業再構築を継続的に進め、より一層の経営効率化を推進し、企業として更なる発展を目指していきます。

また、コミュニケーション手段の多様化が急速に進むなか、“紙”という情報伝達媒体の価値をこれまで以上にアピールしていくとともに、お客様の“紙”に求めるニーズを迅速そして的確に捉え、「紙をもっと進化させる」王子製紙を目指していきます。

今後も、お客様、お取引先の皆様にはご愛顧、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2015年4月
王子製紙株式会社

代表取締役社長 青山 秀彦